#「迷い」と「決断」※迷えるって事は選択肢があるって事!有難い
#「迷い」と「決断」について
人生50数年 生きてきた
常に「迷い」
迷うたびに「決断」を迫られて
結果自分で「決断」してきました。
人は迷ったとき、人生の先輩に相談したり友達に相談したりします。
でも、結局は自分で
最後の「決断」をします。
日々、小さなことから重大な決断まで
「迷って」、「悩んで」、「決めて」の繰り返し。
小さなことでは
(今日のランチは何食べようかなぁ~、Aランチ?Bランチ?)
これも「迷い」です。
そして、(今日はAランチに決めた!)っと「決断」
でも後で友達のBランチを見て
(あ~美味しそう。私もBランチにすればよかった)
なんて、「後悔」することも。
ランチぐらいの後悔なら、明日Bランチにできる。
でも、後戻りできないのが「後悔」です。
「後悔先に立たず」ですね。最初からはわからない。
どちらにしても、全て自分が「決断」してきたこと。
これからも毎日「迷い」「決断」を繰り返していく。
時には、無になることは大切かもししれないが、
何も考えていない時なんてない。
この記事を書きながらも、私は「迷い」記事を書いている。
そして、この記事を公開するか、「決断」しようとしている。
私の人生で大きな「迷い」は結婚そして離婚、
どちらも自分で「決断」した。
後悔は無い。
でも、どうでも良いことは、比較的決めてもらっても後悔はしない。
面倒なしょーもない悩みは決めてほしい。
(夕飯の献立とか(笑))
余り自己主張はないのかもしれないが、
決めてもらうと「決断」したのだと思う。
1.自分で「迷い」「決断」するか、
2.誰かの意見を取り入れるか、
と 「迷い」
2.の「誰かの意見に従う」と「決断」したということ。
どちらしても、後悔はするかもしれないし、
後悔しないかもしれない。
結論としては
全て自分で判断したということ。
後悔する資格はないのかもしれないが、
後悔は授業料 次は後悔しないようする為に。
「迷い」
迷えるということは選択肢があるってこと、
有難い!“チャンス”ってこと。
自分では決められない運命もある。
例えば「性別」を選ぶこと、
「病気」を選ぶことはできない。
でも!
仕事にしても、結婚しても
自分で「迷い」「決断」できる。
楽しみながら「迷い」
後悔しない「決断」を下したい。
いつも、読んで下さりありがとうございました。
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